[全国中高生ビューティ大賞とは?]

中学校1年生(13歳)以上~高校3年生(18歳)までが対象の、メイク、ヘア、ネイル、ファッション(トータルビューティ)等のビューティに特化したフォトコンテストです。美容の好きな人なら経験は問いません。自分の感性を存分に発揮し、未来のビューティスペシャリストを目指します。

[審査員]

  • 美容家・メイクアップアーティスト
    小林照子
  • 美容家
    小林ひろ美
  • ヘアメイクアップデザイナー
    関野里美
  • メイクアップアーティスト
    佐々木瑞歩
    •  

    [賞]

    グランプリ1名

    トロフィー+賞状+副賞(化粧品10万円相当)

    準グランプリ1名

    トロフィー+賞状+副賞(化粧品5万円相当)

    小林照子賞1名

    サイン入り書籍+賞状+小林照子プロデュースコスメセット

    奨励賞7名

    賞状+副賞(化粧品1万円相当)

    [審査項目]

    • ①美意識・・・・・・・・・・10点
    • ②センス・・・・・・・・・・10点
    • ③オリジナリティ・・・・・・・・・・10点
    • ④発想力・・・・・・・・・・10点
    • ⑤カリスマ性・・・・・・・・・・10点
    • (50点満点)

    [テーマ]

    [自分にとって、カッコイイ○○]or[自分にとって、カワイイ○○]
    例)[自分にとってのカッコイイヘアスタイル]など

    [4つの部門からお選びください]

    [応募要項]

    テーマ[自分にとって、カッコイイ○○] [自分にとって、カワイイ○○]
    例)[自分にとってのカッコイイヘアスタイル]など
    部門◯メイク部門 ◯ヘア部門 ◯ネイル部門 ◯ファッション部門
    応募の仕方
    • 4つの部門から1つを選び、自分らしい作品を制作し、その作品を写真で撮影してください。
      ※ メイク + ヘア など組み合わせの写真でも可
    • できあがった作品の画像を期日までに、当サイトの応募フォームにてアップロードしてください。
    • 全国の応募全作品の中から厳正な審査の上、各賞を決定いたします。
    締め切り2018年11月4日(日)
    参加条件中学校1年生(13歳)以上~高校3年生(18歳)まで
    応募フォームこちらのリンクより
    審査項目
    • ①美意識・・・・・・・・・・10点
    • ②センス・・・・・・・・・・10点
    • ③オリジナリティ・・・・・・10点
    • ④発想力・・・・・・・・・・10点
    • ⑤カリスマ性・・・・・・・・10点 (50点満点)
    発表2018年11月24日(土)審査結果はこちらのページにて発表いたします。
    表彰式2018年12月15日(土)青山ビューティ学院高等部 東京校
    運営者情報青山ビューティ学院高等部
    全国中高生ビューティ大賞2018 受付係
    Tel:0120-266-841
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-11グリ-ンファンタジアビル5F
    http://abg-k.jp
    青山ビューティ学院高等部とは?メイク・ヘア・ネイル・ファッション・スキンケアなど『トータルビューティ』のプロを、15歳から本格的に育てる日本初の学校です。

    [これまでの応募作品]

    [コンセプト]

    青山ビューティ学院高等部 学長
    関野里美

    中高生たちが、ヘアメイク作品作りを通じて、好きなことに自信を持ち、個性と思いやりを育み成長する、最初の一歩となること。

    そのためには、彼らがメイクや美容に親しみ、ファッションを楽しむ文化をもっと普通に認めてあげられる社会になる必要があります。
    学生がメイクをしたり髪を染めたりするのは健全ではない。。。 ひと昔前から言われ続けている根強い考え方です。
    でも今は、高校生、中学生、小学生までが美容に興味を持ち楽しむ時代です。
    青山ビューティ学院では、高校生たちに日々正しい美容を伝えています。そして美容年齢の低年齢化ついても日々実感しています。 私たちは、子供たちが大人へと成長する過程で、外見に強い興味を抱き、相手から自分がどう見られているかが気になり、ヘアメイクやファッションで自己表現することは、自分自身を肯定し、人に思いやりを持つようになるための、大切なステップの一つと捉えています。
    そのような若者文化を肯定し、大人がごく自然に応援する社会になれば、押さえつけられやり場のないエネルギーを社会に反発する力にかえてしまう若者を1人でも減らし、活発で真摯な表現者を1人でも増やすことにつながるのではないでしょうか。

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